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システムアーキテクト試験 午後Ⅱ試験(論文)について考えたり準備したりした事柄(4)(完)

4.兵の形は水に象る そんなわけで、システムアーキテクト試験の会場にやってきたのだ。 本試験の様子 午後Ⅰまでの試験についてはざっくり受験記に書いておいたので、そちらをどうぞ。 http://jukenki.com/report/josho/SA/index.cgi?mode=view&no=15 3行で説…

システムアーキテクト試験 午後Ⅱ試験(論文)について考えたり準備したりした事柄(3)

3.謀多きは勝ち… PCで論文を何本か書いた私は、ぼちぼち手書きで論文を書いてみることにしました。 論文を手書きで書く 言うまでもなく最も本番に近い環境での訓練になりますが、手書きはPCでの論文書きと比較して以下の点が異なります。 # 相違点 概要 1 記…

システムアーキテクト試験 午後Ⅱ試験(論文)について考えたり準備したりした事柄(2)

2.汝平和を欲さば、戦への備えをせよ 彼我の状況がわかったところで、次は準備の話に入ります。 何を欲するのか? 前回書いたように、準備は状況と自身とのギャップを埋めるためにするものなので、何を目的として準備するかは結構重要です。 例えば私にはこ…

平成27年度 システムアーキテクト試験 午後Ⅱ論文答案習作

第1章 業務機能追加、変更の対象とした情報システム 1.対象となった情報システム及び業務の概要 私が業務機能追加、変更の対象として携わった情報システムは、ECサイトプラットフォームのシステムであ る。 今日、インターネット上販売を手掛けるサイトは多…

システムアーキテクト試験 午後Ⅱ試験(論文)について考えたり準備したりした事柄(1)

はじめに 関係各位の種々のご支援もあり、この度IPAのシステムアーキテクト試験(2016)にパスすることができたので、システムアーキテクト受験者にとって難関とされている、論文試験対策について、私がやってきたこととか考えてきたこととかを残しておこうか…

暗黙的コンテキストが生み出す、技術用語の異なる解釈

発端 サーバーレスアーキテクチャ、なんかサーバーを自前で持たないでマネージドサービスで〜みたいな解説が多いんだけど、それ全然本質的じゃないんじゃないかね— Naoya Ito (@naoya_ito) 2016年9月14日 最初の感想 これを聞いた時、ちょっと意外だったので…

Developers Summit 2016 Summer B-6 Webサービスベンダーのビジネスを支える足回り - アトラシアン事例 聴講メモ

講演資料 アトラシアンさんの資料は限定配布。 commerbleさんの資料はこちら。 http://www.commerble.com/contents/devsumi2016 概要 スポンサーセッション。Webサービス開発を行うある企業において、アトラシアン製品を使って少人数開発を実施した事例を紹…

Developers Summit 2016 Summer B-2 事例で学ぶ、わかりやすいIoTプロジェクトの進め方 聴講メモ

概要 課題からIoT導入を進めてきた自社の経験を踏まえ、Usable、課題志向に代表されるIoTに対する重要な考え方、技術的な側面、そしてIoTプロジェクトの進め方について、自社事例を説明しながら示す。 スピーカー エスキュービズム・テクノロジーの武下さん…

Developers Summit 2016 Summer A-1 すべてが繋がるIoT時代の共創のあり方 聴講メモ

概要 IoTシステム構築の背景に流れる考え方とビジネス構築時の課題、情報収集を超えて実ビジネスをどう作り上げるかのポイントについて、ウフルの事例と活動を示しながら概説する。 スピーカー ウフルの八子さん。 松下、シスコを経て現職。 詳細 ウフルとい…

とある文章を読んで書きたくなった、継承に対する私の印象

発端 http://qiita.com/koitaro/items/c3720d9c3ac1e7b0590f 荒削りですけど、まぁそうですね、という感じで見ていました。 一言書いてみたくなったのは、『継承はis-a関係』の 親クラス作ってまとめたら重複コード減らせる 具体的な判断の仕方 「親クラスで…

『モジュール結合度』が日本語で説明されている時の誤謬らしきもの

初めてBlogを書くときには軽めのネタがいいんじゃないかなぁと思っていたのですが、ちょうどそんなネタが回ってきたので。 モジュール結合度(coupling) という言葉を聞いたことがおありの方はたくさんいらっしゃるかと思います。 IPAの試験とかでよく問われ…